「損してもいい」がちょっとだけ腑に落ちたこと

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今、Facebookで流れてきた

心屋さんのブログを読んで

ふぁーっと少しばかり腑に落ちたことがあったので
備忘録。

心屋さんのイベントとか
行ったこともなく、
ただ本はほぼ全部読んでいて、
ブログも時々読んでいる地下ファン?なんだけれど、

心屋さんの本の中などでも度々出てくる
「損してもいい」
という言葉。

アタマでわかっているつもりでも
さっぱりわかっていなかったなということが
今、ちょっとだけわかったんだよね。

ブログの中にあった

だって、
こんなに面白くて
こんなに新発見で
こんなにひとがしあわせになる方法を
 
 
有料のひとだけに
しないといけないのよ
 
って思うのね。 
 
これで、あーと思った。
 
受け取る側(仮にお客さん)からして、
無料だから嬉しいとか
有料だから限定感、価値があるとか
そういう話ではなくて、
 
自分が提供する側に立った時の話として
これは無料でやったらいけないとか
ここまでくらいしかダメだろうとか
すごく自分を縛っているものがあったんだな、と気づいた。
 
確かに
お金をもらうこと
お金をもらって仕事をすること
有料にすることの意味
とか
大切なこともあって
うまく言えないのがもどかしいから
書くのやめようかなって思うくらいなんだけれど!
 
まとめられない
とっちらかったままだけれど…
 
もったいぶってたり、
限定することによって
自分が表現して
見せたい、出したいもの
伝えたいこと
教えたいこと
 
それをするっと出せていなくて
っていう元も子もないことだったんだなと
思った。

↓初めて読んだ心屋さんの本
この本を手に取った日から、次々と読んだ

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