秋葉原の電気街口から徒歩1分の高架下にある
ちゃばら「CHABARA AKI-OKA MARCHE」
出来た当初から大好きで
秋葉原に行く用事がある時には ふらっと立ち寄ってしまいます。
ちゃばらとは?
かつて賑わいを見せた神田青果市場跡が、今再び秋葉原で新たに「食文化の街」として生まれ変わります。 バイヤー選りすぐりの日本全国の逸品を集めた「CHABARA AKI-OKA MARCHE」は単においしいものが手に入る場ではなく、生産者と消費者が直(じか)に繋がる場として、食の奥深さや伝統・伝承に触れていただきます。ものづくりの街「2k540 AKI-OKA ARTISAN」の第二弾として高架下に誕生。
全国各地の逸品が集まる食品専門店
「日本百貨店(しょくひんかん)」
有名珈琲店の
「やなか珈琲店」
精進料理を楽しめる
「こまきしょくどうー鎌倉不識庵ー」
が入っている、食が楽しめる場所です。
日本各地の食品、お菓子、お酒など
どーんと揃っていて 眺めているだけでも楽しい!
こまきしょくどうの食事もおいしいです。
とにかく洒落てる
地域活性、ブランディングデザインの集大成がみられるというか・・・
とにかくパッケージもおしゃれな商品が集まっています。
ちゃばらのギフトラッピングもおしゃれなので
プレゼント選びにもオススメです◎
私も友人の誕生日プレゼントなどに何度か利用しました!
パッケージなどは洒落ていますが
お店はスーパーのように気軽に入れます。
秋葉原は万世橋の
マーチエキュートもあって
電化製品、カメラ、PC、楽器、本以外の買い物も
ふらっと楽しめて便利になったな〜と感じます。